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2024年の新米*4種食べ比べ応援セット10kg(玄米)
¥20,000
SOLD OUT
何口でもご購入いただけます。2024年スタートのこちらのCSAプロジェクトで、埼玉県熊谷市の自然栽培農家*百歳農園のご支援をお願いいたします! 2024年の目標は、先ずは、トラクターの後部に取り付けて使う、ハローという機械の購入です。 こちらは購入必須ですが、余力があれば、草刈りのハンマーモア、お米保管用保冷設備などにも活用させていただきます。(農地拡大にはどうしても機械の力が必要になりますが、何しろ農機はお金がかかります。皆様のご支援のおかげでハロー108万円は購入済みで、只今ハンマーモアに向け動いています) ご支援していただき、サポーターとして関わっていただけることで、毎年、耕作放棄され、海外へ売られてしまう農地を守ることに貢献できます。 また、農薬化学肥料不使用な農地で、在来種のお米の栽培がさらに拡大していくことで、循環する優しい世界を創造し、未来の世代へと繋いでゆきます。 サポーターズチーム限定のコミュニケーションツールを活用して、田んぼの進捗状況を見守っていただけます。(ツールにつきましては購入者限定でお知らせいたします) 援農にも積極的に関わることができます。(こちらも購入者限定でコミュニケーションツールを活用してイベントのお知らせなど情報共有いたします) 遠方で援農などには参加できない方、購入のみでももちろん大丈夫です。ありがとうございます。 プロジェクトにご参加いただいた方には、少量ですが在来種の種籾をお送りしますので、ご自宅の片隅でバケツ稲でお米を育てていただくこともできます。こちらはオンラインでバケツ稲のオリエンテーションもいたします。(バケツ稲用の種籾配布は5月末まで) 百歳農園サポーターズチームではこんな方々と繋がれたら嬉しいです。 *安心安全なお米を食べたい方 *珍しい品種を味わってみたい方 *ハザ掛け米を味わってみたい方 *食糧難に備え「お抱え農家」を持ちたい方 *農に興味がある方 *お米作りに興味がある方 *バケツ稲を体験したい方 *援農したい方 *今の世界に疑問があり、変化を望むけど何をしたらいいかわからない方 *何よりも循環する優しい世界を一緒に創造したいと考えてくださる方 こちらは先払いシステム、2024年のお米は11月半ば過ぎ頃、お申込みの順番に順次発送となるプランです。 全て玄米でのお届けとなります。(このプロジェクトの趣旨上、精米の手間は省かせていただきたく、リクエストにはお答えできませんのでご了承ください) また、天候などにより、不作の場合もあります。4品種が2.5kgづつ、合計10kが確約できず内容が変わる場合がございますこと、どうぞご了承ください。 新米が収穫できるまでのオーダーはこちらからお願いいたします↓ 【取り扱い商品】 亀の尾、朝日、陸羽132号、ハッピーヒル、古代米(赤米、黒米) (全て農薬・除草剤不使用、無施肥、はざ掛け天日干しのお米です。) また、大豆、納豆、テンペの販売も行なっています。 https://hyakusaifarm.wixsite.com/hyakusai-farm/blank 『お米の品種について』 写真にも掲載していますが、お米にも家系図があります。 実は約1200種ほどの品種があるお米。 田んぼの機械化、大規模化により、農薬や化学肥料に強い品種へと作り替えられてきているものが多い中、百歳農園は、その農法では育たなくなってしまった、コシヒカリよりも遡った日本古来の在来品種のお米のみを栽培するマニアック農家です。 種を今日まで繋いでくださった先人に感謝し、こんなご時世だからこそ、日本人のDNAのスイッチをONにする在来種のお米を是非召し上がってみてください。 意識が変わり、人生が変わります。 【かめのお(亀の尾) あさひ(朝日)】 「東の亀の尾、西の朝日」と言われたほど食味の良い代表的なお米です。亀の尾は明治時代、朝日は大正時代の古い品種で、今のほとんどのお米は、この亀の尾か朝日の子孫になります。 (2020年より自家採種) 【りくう(陸羽132号)】 コシヒカリの2世代前の品種です。 ほとんどのお米の元である米の原種「亀の尾」、それと「愛国」を掛け合わせて生まれました。コシヒカリや最近流行りのミルキークイーンなどのモチモチした食感とは反対で、あっさりとした味わい、胃に重くなく、さらさら食べられるお米です。1952年登録 (2019年より自家採種) 【ハッピーヒル】 著書「わら一本の革命」で有名な自然農法家、福岡正信さんが開発した品種で、昨年友人がシードバンクから入手した20粒ほどの種籾から栽培して種を増やし、今年は少量ながら販売出来るだけの量が収穫出来ました。他の品種と比べて茎が太く、モコモコした雑穀のような穂と、葉が大きく開くように広がる野性的な立ち姿は、とても強い生命力を感じます。(2020年より自家採種) 【応援、拡散お願いいたします! 百歳農園CSAプロジェクト】 目的*少しでも循環する優しい世界を創造し、次の世代へと繋ぎたい。 そのためにまず、同じ想いの人々で繋がって、命の源となる大切な日本人の食を守ること、農地を守ることから始めよう。 長期ビジョン*高齢化が進む日本で、手放され耕作放棄地となり、海外へと売られていく農地を守るために、百歳農園が近隣の農地を引き継ぎ、新規就農者増加のための動線を構築する。 中期目標*農地拡大に伴い、必要となる機械、設備(米や大豆の保管のため)のための資金や、マンパワーを確保する 2024年短期目標*作業効率アップのためトラクターの後ろにつけるハローの購入、余力があれば、お米保管のための保冷設備や草刈りのハンマーモア、譲り受ける土地の購入費用の捻出。 *このプロジェクトは百歳農園有志サポーターズチームが運営しています。BASEの手数料を除き、全てダイレクトに百歳農園に入るシステムです。
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2024年の新米*4種食べ比べ応援セット5kg(玄米)
¥10,000
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何口でもご購入いただけます。2024年スタートのこちらのCSAプロジェクトで、埼玉県熊谷市の自然栽培農家*百歳農園のご支援をお願いいたします! 2024年の目標は、先ずは、トラクターの後部に取り付けて使う、ハローという機械の購入です。 こちらは購入必須ですが、余力があれば、お米保管用保冷設備や草刈りのハンマーモアなどにも活用させていただきます。(農地拡大には機械の力が必要なのですが、何しろ農機はお金がかかりますが、 皆様のご支援のおかげでハロー108万円は購入済みで、只今ハンマーモアに向け動いています) ご支援していただき、サポーターとして関わっていただけることで、毎年、耕作放棄され、海外へ売られてしまう農地を守ることに貢献できます。 また、農薬化学肥料不使用な農地で、在来種のお米の栽培がさらに拡大していくことで、循環する優しい世界を創造し、未来の世代へと繋いでゆきます。 サポーターズチーム限定のコミュニケーションツールを活用して、田んぼの進捗状況を見守っていただけます。(ツールにつきましては購入者限定でお知らせいたします) 援農にも積極的に関わることができます。(こちらも購入者限定でコミュニケーションツールを活用してイベントなどお知らせいたします) 遠方で援農などには参加できない方、購入のみでももちろん大丈夫です。ありがとうございます。 プロジェクトにご参加いただいた方には、少量ですが在来種の種籾をお送りしますにで、ご自宅の片隅でバケツ稲でお米を育てていただくこともできます。こちらはオンラインでバケツ稲のオリエンテーションもいたします。(バケツ稲用の種籾配布は5月末まで) 百歳農園サポーターズチームではこんな方々と繋がれたら嬉しいです。 *安心安全なお米を食べたい方 *珍しい品種を味わってみたい方 *ハザ掛け米を味わってみたい方 *食糧難に備え「お抱え農家」を持ちたい方 *農に興味がある方 *お米作りに興味がある方 *バケツ稲を体験したい方 *援農したい方 *今の世界に疑問があり、変化を望むけど何をしたらいいかわからない方 *何よりも循環する優しい世界を一緒に創造したいと考えてくださる方 こちらは先払いシステム、2024年のお米は11月半ば過ぎ頃、お申込みの順番に順次発送となるプランです。 全て玄米でのお届けとなります。(今回のCSAの趣旨上、精米のリクエストはお受けできませんこと、ご了承ください) また、天候などにより、不作の場合もあります。4品種が1.25kgづつ、合計5kgが確約できず内容が変わる場合がございますこと、どうぞご了承ください。 新米が収穫できるまでのオーダーはこちらからお願いいたします↓ 【取り扱い商品】 亀の尾、朝日、陸羽132号、ハッピーヒル、古代米(赤米、黒米) (全て農薬・除草剤不使用、無施肥、はざ掛け天日干しのお米です。) また、大豆、納豆、テンペの販売も行なっています。 https://hyakusaifarm.wixsite.com/hyakusai-farm/blank 『お米の品種について』 写真にも掲載していますが、お米にも家系図があります。 実は約1200種ほどの品種があるお米。 田んぼの機械化、大規模化により、農薬や化学肥料に強い品種へと作り替えられてきているものが多い中、百歳農園は、その農法では育たなくなってしまった、コシヒカリよりも遡った日本古来の在来品種のお米のみを栽培するマニアック農家です。 種を今日まで繋いでくださった先人に感謝し、こんなご時世だからこそ、日本人のDNAのスイッチをONにする在来種のお米を是非召し上がってみてください。 意識が変わり、人生が変わります。 【かめのお(亀の尾) あさひ(朝日)】 「東の亀の尾、西の朝日」と言われたほど食味の良い代表的なお米です。亀の尾は明治時代、朝日は大正時代の古い品種で、今のほとんどのお米は、この亀の尾か朝日の子孫になります。 (2020年より自家採種) 【りくう(陸羽132号)】 コシヒカリの2世代前の品種です。 ほとんどのお米の元である米の原種「亀の尾」、それと「愛国」を掛け合わせて生まれました。コシヒカリや最近流行りのミルキークイーンなどのモチモチした食感とは反対で、あっさりとした味わい、胃に重くなく、さらさら食べられるお米です。1952年登録 (2019年より自家採種) 【ハッピーヒル】 著書「わら一本の革命」で有名な自然農法家、福岡正信さんが開発した品種で、昨年友人がシードバンクから入手した20粒ほどの種籾から栽培して種を増やし、今年は少量ながら販売出来るだけの量が収穫出来ました。他の品種と比べて茎が太く、モコモコした雑穀のような穂と、葉が大きく開くように広がる野性的な立ち姿は、とても強い生命力を感じます。(2020年より自家採種) 【応援、拡散お願いいたします! 百歳農園CSAプロジェクト】 目的*少しでも循環する優しい世界を創造し、次の世代へと繋ぎたい。 そのためにまず、同じ想いの人々で繋がって、命の源となる大切な日本人の食を守ること、農地を守ることから始めよう。 長期ビジョン*高齢化が進む日本で、手放され耕作放棄地となり、海外へと売られていく農地を守るために、百歳農園が近隣の農地を引き継ぎ、就農者増加のための動線を構築する。 中期目標*拡大に伴い、必要となる機械、設備(米や大豆の保管のため)のための資金や、マンパワーを確保する 2024年短期目標*作業効率アップのためトラクターの後ろにつけるハローの購入、余力があれば、お米保管のための保冷設備や草刈りのハンマーモア、譲り受ける土地の購入費用の捻出。 *このプロジェクトは百歳農園有志サポーターズチームで運営しています。 BASE手数料を除き、全てが百歳農園にダイレクトに入るシステムです。
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